人が安心・安全に暮らせる環境の持続に向けて |
茨城大学工学部は、人が安心・安全に暮らせる環境の持続のため、気候変動の影響を評価するための地球規模環境情報データベースの構築、東南アジアと太平洋島しょ国における災害調査、社会基盤の安全性維持のための技術、放射性廃棄物などを安全に処分するための人工バリア技術等に関する研究開発および教育を行っています。
海面上昇(60cm)と高潮による浸水域の分布
青:護岸なしの場合 赤:護岸によって防護される地域
高レベル放射性廃棄物地層処分施設の概念
掲載大学 学部 |
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私たちが考える未来/地球を救う科学技術の定義 | 現在、環境問題や枯渇資源問題など、さまざまな問題に直面しています。 これまでもわたしたちの生活を身近に支えてきた”工学” が、これから直面する問題を解決するために重要な役割を担っていると考えます。 |