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生レポート!現役学生の声

機械に入るはずが、気づけば電気電子にいる話!?

2025年10月3日
名古屋工業大学 工学部
Y.Y.

 私は名古屋工業大学の電気・機械工学科に所属しています。この学科のおすすめポイントは、1年生の時に電気と機械の両方を学べることです。「自分にはどっちが合っているんだろう?」と迷っている人でも、実際に授業や実験を体験してから決められるので安心です。

 もともと私は医療機器を開発したいと思っていて、入学前は機械を専攻しようと考えていました。でも授業を受けていくうちに、「電気電子も面白い!」と気づいたんです。たとえば電磁波を使って体の内部を調べる技術や、遠隔治療に欠かせない通信の仕組みなど、医療に直結する分野がたくさんあることを知りました。他大学ですが、電気電子を専攻する先輩が「機械は電気がなければ動かない」とおっしゃっていたのですが、その言葉に強く納得し、2年生の分野選択の時に、私は電気電子を選びました。

 電気電子の授業は実験が毎週あり、レポート作成も多いので大変に感じることもあります。でも、友達と一緒に考えたり、シミュレーションを活用したりして工夫すれば、ちゃんと乗り越えられます。女子は少ないですが、みんなで協力し合う雰囲気があり、人間関係も楽しく心配はいりません。むしろ「自分で調べてやりきる力」が自然とついていくのを感じています。

 課外活動では柔道部に所属していて、今は部長をしています。柔道部の大きな目標は、毎年夏に行われる「全国国立工業大学柔剣道大会」で優勝することです!この大会は、北見工大、室蘭工大、東京科学大、名古屋工大、九州工大の5つの国立工業大学が集まって行われるのですが、同じ工学を学ぶ仲間と交流できるのがすごく楽しいんです。私は1年生の時、他大学の先輩に「電気と機械はお互いに支え合ってこそ技術になる」と言われ、その言葉がずっと心に残っています。部内に電気系の先輩がいなかった私にとって、こうした繋がりは本当に心強かったです。

 勉強も部活も忙しいですが、その中で得られる達成感や仲間とのつながりはかけがえのないものです。工学を学ぶ中で「挑戦する気持ち」や「粘り強さ」が育ち、きっと将来にも役立つと思っています。私はこれから、電気電子工学で学んだことを活かして、人々の健康や生活を支える技術をつくるのが夢です。

 高校生の皆さんも、もし「自分は何が向いているんだろう?」と迷っているなら、名工大の電気・機械工学科で幅広く学んでみてください。きっと自分の可能性を見つけられると思います!

※このページに含まれる情報は、掲載時点のものになります。

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