お湯につけるとやわらかくなる樹脂粘土を使って、いろんな形にコネコネさせてカラフルなおもちゃを作りましょう。
100均ショップや文房具店に「樹脂粘土」って売っています。「樹脂粘土」は、ふつうはゴムみたいに硬いけど、お湯につけるとフニフニになって色んな形にかえることができます。
「樹脂粘土」も、高分子でできています。ふつうの温度では、「分子」が動けないので、変形させることができないのですが、お湯につけて温度をあげると、「じゅしねんど」の温度が高くなるので、やわらかくなります。このような性質をもっているので、いろんな工作に使えます。
そこで、せかいでひとつだけのアクセサリーを作りましょう!
(すべて100円ショップ等で買えます)
樹脂粘土と型を選んでね。
樹脂粘土をカップの中のお湯につけて3分くらいまってね
(保護者のかたへ:お湯なので必ず子供さんに付き添うようにお願いします)
割りばしでカップの中の樹脂粘土を取り出して、好きな形にコネコネしてね。
まるめるとスーパーボールみたいにはねるボールになるよ。また、やわらかいときに型に入れると好きなキーホルダーも作れるよ。
型に入れるときはこねた「樹脂粘土」を型よりも少し大きくしてね。
頑張って押して、型を抜きます。厚めにするとプックリ感出ますよ
キーホルダーを作るときは、ヒートンをつけてください。つけにくい場合は、お湯につけると柔らかくなるから、つけやすくなりますよ。
水につけて、固めてからストラップつけてくださいね。
完成!!
※さらに、デコらせるためキラキラのシールとか付けてもかわいいよ。
また遊びたくなったらお湯につけるとまた形を変えられるよ
むずかしいこと:樹脂や高分子は温度によって、「かたさ」や「やわらかさ」が変化します。樹脂粘土だと70度くらいで、かたさが変わります。たとえば、ペットボトルの材料である「ポリエチレンテレフタラート」は100度でかたさがかわると知られています。ちなみに樹脂粘土は「ポリエチレン」からできています。
かんたんなこと:いろいろコネコネしてモノづくりしましょう。カラフルに混ざるのはなんでだろう?
保護者の方へ:80度以上のお湯を使いますので、小さいお子様が遊ばれるときは必ずそばについていてあげてください。ヒートンやカニカンは小さな部品ですので口に入れないようにご注意ください。
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