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輝く工学女子!(Tech ☆ Style)

【vol.101】チャレンジする勇気の先に

vol.101富士通株式会社
(SE アプリケーション開発職)
広島大学大学院
工学研究科 卒業(生体システム論研究室)
M.M.さん

2021年12月17日

工学系の道を志したきっかけ

 私は好奇心旺盛な性格で、毎年一つ新しいことをするという目標を作って大学生活を過ごしていました。大学1年は教員免許取得のために必要な単位を取得するという目標を掲げて、ほぼ毎日「フルコマ」(一日5コマ受講)の授業を受けて免許取得単位を揃えました。大学2年は第二種電気工事士、基本情報技術者の国家資格を取得しました。第二種電気工事士は実技試験で一度失敗しましたが、諦めずに再度試験を受けて合格することができました。大学3年は登山を趣味で始め、九州の久住山、四国の石鎚山、中国地方の大山に登りました。大学4年では様々なハッカソンに出場しました。大学院1、2年は研究、就職活動、早朝バイトに全力を尽くしました。

 私が毎年掲げてチャレンジしてきた目標は、その年に興味が出たことから決めており、それぞれに関連性はないように思えるかもしれません。しかし、これらの全ての目標は今の「私」を作るための要素になっています。

 大学1年で大学での勉強を頑張ることで大学4年次の研究室配属で希望の研究室に入ることができました。大学2年に取得した基本情報技術者の資格勉強や大学4年のハッカソンでの経験により、専攻ではなかった情報系の知識が身につけることができ、今のSE職に活かせていると思います。

後悔より今チャレンジする勇気

 どんなことでも最初に行動を起こすには勇気が必要です。私自身、資格の勉強を始めるときはテキストを購入したもののモチベーションが上がらなかったり、初めてハッカソンに出場するときは緊張を感じたりしました。私はもともと好奇心が強く、様々なことにチャレンジしたいと思っていますが、経験のないことを初めてするときに不安を感じないことはありません。挑戦したいと思う反面、直前になってやりたくないと思うときは何度もあります。しかし、一度挑戦してみてやらなければよかったと思うときは一度もありません。だからこそ、私は「後悔より今チャレンジする勇気」、それでも勇気が出ないときは「後悔より人を巻き込む勇気」を持つようにしています。

社会人として

 学生の頃は、効率を考えることなく好奇心で様々なことにチャレンジし、一緒にチャレンジしてくれる友達がいました。社会人となって、仕事の効率を考えていく必要があり、二つ返事で「一緒にチャレンジ」してくれる人は身近にあまりいません。こんな時こそ、私は楽しいことや新しいことを考えて「今チャレンジする勇気」を持ち続けたいと思います。

message

「後悔より今チャレンジする勇気」、それでも勇気が出ないときは「後悔より人を巻き込む勇気」
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