自然界には雪の結晶や植物の形、地形など美しい「形」が存在しています。この実験では水とコーンスターチを混ぜた混合液を完成させて自然が創る迷路を作ってみましょう。
水をビーカーに適量いれます。
コーンスターチを大さじ一杯程度加えてかき混ぜて、混合液をつくります。
水平に設置した一枚のガラスプレート上に混合液を少量たらします。
もう一枚のガラスプレートで混合液をサンドイッチします。
数時間程度自然乾燥させた後、迷路状のパターンが現れてきます。
2時間経過後のパターン
二枚のプレートの間から水の蒸発が起こり、その乾燥過程で混合液の界面が内部へと移動していきます。この界面の移動とともに、コーンスターチが界面に凝集させれ、コーンスターチが集まった部分が迷路状のパターンになります。なぜこのようなパターンが自然に現れてくるのか、混合液の濃度やプレートの種類を変えたりして色々パターンを観察してはいかがでしょうか?
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