トップページ > 輝く工学女子!(Tech ☆ Style) > 【vol.71】充実した学生生活

輝く工学女子!(Tech ☆ Style)

【vol.71】充実した学生生活

vol.71名古屋工業大学 工学部 電気・機械工学科 機械工学分野 K.Y.さん

2020年1月10日

 みなさんは、大学生活で何をやりたいですか? 勉強が難しくなったりレポートが大変だったりしますが、自由な時間が増えます。その自由な時間を充実させることで、大学生活がより楽しくなるのです。

 わたしは名古屋工業大学に入学してすぐに女子バレーボール部に入りました。中学生の頃からバレーボールをやっていて、バレーボールが好きだからです。しかし、この女子が少ない大学で女子バレーボール部の活動を続けるのは容易ではありませんでした。先輩方が引退してからは、4人という少ない人数で活動しなくてはならなくなったのです。練習メニューが限られてしまったり、盛り上がりが足りなかったり、なかなかうまくいきませんでした。そこで今では、学内のバレーボールができる人を招いて練習しています。普通の部活と少し違う形ですが、今では部員全員が楽しく活動できています。大学からバレーボールを始めた部員もどんどん上達しています。そして、週2回という少ない活動時間なので、学業やアルバイト、プライベートの時間も十分にとることができます。わたしはその時間でアルバイトをしてお金を貯め、毎月ひとり旅に行っています。ひとりで旅行に行き、旅先で出会った人とお話しして、様々な考え方やお仕事などたくさんのことを知ることができます。自分の知らないことを知るたびにわくわくして、時には自分の小ささを実感してもっと頑張ろうとやる気が湧いてきます。

 このように、部活に所属していても様々な活動ができるのが名工大の女子バレーボール部の特徴です。大学の部活動は、高校のように毎日活動をする団体が少なくなります。体育会系でもオフシーズンは活動が少なく、週の半分は自由な時間があるところが多いです。なので、忙しそうという理由で部活動に所属するのをやめないでほしいです。部活動に所属することにより、他学科や先輩との交友関係が広がります。交友関係が広いことは、テスト勉強で困ったときや研究室選び、就活活動のときに必ず役に立ちます。そして何より毎日が楽しくなります。一度しかない大学生活を、勉強も部活動もプライベートも全部を思いっきり楽しむこと、それが一番大切だと思います。

message

やりたい!と思ったことを、忙しいなどという理由で諦めないでください。忙しい中で時間を作って全力で楽しむ、すべてを全力でやってほしいです。

教えてなんでもアンケート

将来目指している(目指していた)職業は何ですか? エンジニアになってものづくりをすることです。
工学系への進学理由は? 高校の物理の授業が楽しかったからです。
大学では何に力を入れて勉強(研究)していますか? 力学系の授業が多いので、その勉強を頑張っています。
入学前と、入学後、工学部のイメージの違いは? 思っていたより、男子も女子も元気な人が多かったです。
女子が少なくて困ったことは? ありません。逆に女子で得したなと思うことがあります。
文系の友達・知人と違うな~と思うところは? さっぱりした性格の女子が多くて楽です。
本音で言うと、文系タイプ?理系タイプ? 理系タイプです。
ニガテ科目克服法や勉強のコツは? 基本を人に教えられるようになるまで勉強することです。
アルバイトをしていますか? 喫茶店とうなぎ屋さんです。
クラブ・サークル活動などをしていますか? 女子バレーボール部と学生団体の彩綾です。
今一番興味があることは? 旅行。毎月一人で旅行に行って、いろんな人に出会って新しいことを知るのが楽しいです。今まで行った中で一番遠かったのは、大分県の別府です。
工学部に来て大変なことは? 勉強です。じっくり時間をかけないと理解することができません。
工学部に来てよかった事は? 難しいことをやっているなあ、と感じられます。わかるようになって、どんどん興味がわくのが楽しいです。
※このページに含まれる情報は、掲載時点のものになります。

関連記事

2010-02-03

生レポート!現役学生の声

電気と機械を同時に学ぶ!

九州工業大学工学部

2012-06-15

輝く工学女子!(Tech ☆ Style)

【vol.1】工学女子はグローバルな女性リーダーをめざして輝いています

新潟大学工学部

2014-10-21

生レポート!卒業生の声

なんでも自分でやってみる面白さ

埼玉大学工学部

2017-11-10

生レポート!卒業生の声

感動体験は人生の道しるべ

神戸大学工学部

2017-04-14

生レポート!卒業生の声

大学生活で学んだこと

長岡技術科学大学工学部

2012-09-26

生レポート!現役学生の声

大学生活の学び

弘前大学理工学部

名古屋工業大学
工学部

  • 生命・応用化学科生命・物質化学分野
  • 生命・応用化学科ソフトマテリアル分野
  • 生命・応用化学科環境セラミックス分野
  • 物理工学科材料機能分野
  • 物理工学科応用物理分野
  • 電気・機械工学科電気電子分野
  • 電気・機械工学科機械工学分野
  • 情報工学科ネットワーク分野
  • 情報工学科知能情報分野
  • 情報工学科メディア情報分野
  • 社会工学科建築・デザイン分野
  • 社会工学科環境都市分野
  • 社会工学科経営システム分野
  • 創造工学教育課程
  • 第二部物質工学科
  • 第二部機械工学科
  • 第二部電気情報工学科
  • 第二部社会開発工学科

学校記事一覧

輝く工学女子!(Tech ☆ Style)
バックナンバー

このサイトは、国立大学56工学系学部長会議が運営しています。
(>>会員用ページ)
私たちが考える未来/地球を救う科学技術の定義 現在、環境問題や枯渇資源問題など、さまざまな問題に直面しています。
これまでもわたしたちの生活を身近に支えてきた”工学” が、これから直面する問題を解決するために重要な役割を担っていると考えます。