ペットボトルのフタの内側の真ん中に、ドリルで穴をあける。
穴にガラス玉を置き、おしこむ。
※あまり強くおしこむと、ピントが合わなくなるので、外側に出ないくらい。
ペットボトルの上から3分の1くらいのところをハサミで切りはなす。
切りはなした下側の部分から、2cm×1.5cmの大きさの板(プレパラート)を切りとる。
*プレパラートは、ふくらんだ方に試料をのせる
フタをかぶせ閉めながら、ガラス玉をのぞきピントを合わせる。
蛍光灯など明るいところを向けると見えやすくなる。
絶対に太陽を向けてのぞかないこと!! 危険!!
掲載大学 学部 |
九州工業大学 工学部 | 九州工業大学 工学部のページへ>> |
私たちが考える未来/地球を救う科学技術の定義 | 現在、環境問題や枯渇資源問題など、さまざまな問題に直面しています。 これまでもわたしたちの生活を身近に支えてきた”工学” が、これから直面する問題を解決するために重要な役割を担っていると考えます。 |