開催日 | 平成28年7月23日(土)10:00~16:00 |
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場所 | 駅ファブ(米沢駅2階多目的室) |
対象 | 中学生 |
定員 | 20名 |
締め切り | 平成28年7月10日(日) ※当プログラムは先着順にて受付を行います。 |
3Dプリンタは最近注目されている新しいものづくりの機械です。聞いたことはあるけど、使ったことがないという人が多いのではないでしょうか。
駅ファブでは、誰でも自由に3Dプリンタを使うことができます。
このプログラムでは、駅ファブの3Dプリンタを使います。3Dプリンタを使うときに必要なデータの作り方、3Dプリンタの仕組み、使う際の注意を習って3Dプリンタを使いこなせるようになりましょう!
最近は、いろいろな材料が3Dプリンタに使われるようになっています。例えば、食品を材料とする3Dプリンタも開発されているので、将来はいろいろな形の食べ物を手軽に作ることが出来るようになります。
そうなると、食べ物の形(見た目)にもっとこだわりたくなりますね。
このプログラムに参加して、自分の好きな形のゼリーを作ってみませんか?
掲載大学 学部 |
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私たちが考える未来/地球を救う科学技術の定義 | 現在、環境問題や枯渇資源問題など、さまざまな問題に直面しています。 これまでもわたしたちの生活を身近に支えてきた”工学” が、これから直面する問題を解決するために重要な役割を担っていると考えます。 |