開催日 | 平成27年5月2日(土)~5月6日(水)9:00~18:00 ※入館は閉館時刻の30分前まで |
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場所 | 国立科学博物館 日本館1階企画展示室 |
費用 | 常設展入館料でご覧いただけます。 入館料等詳細は国立科学博物館ホームページをご覧ください。 |
主催 | 国立科学博物館、山形大学 |
共催 | 米沢工業会 |
後援 | 山形県、米沢市、学園都市推進協議会 |
協力 | オーガニックライティング株式会社 Lumiotec株式会社 山形カシオ株式会社 株式会社マツバラ |
日時/5月2日(土) 13:30~17:20
場所/日本館2階講堂
*会場へ直接お越しください(事前登録不要)。
*講演会は参加無料。ただし入館料は必要。
*満席(100席)になり次第、入場制限有り。
13:35~13:55 | 「山形大学の歩みと未来」 | 講師/小山清人 学長 |
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14:00~14:35 | 「有機ELで未来を照らす」 | 講師/城戸淳二 教授(機能高分子工学科) |
14:40~15:15 | 「見て触って実感!3Dゲルが誘発する、ゲルの進化とイノベーション」 | 講師/古川英光 教授 (機械システム工学科) |
15:20~15:55 | 「未来医療をきりひらく新素材」 | 講師/田中賢 教授(山形大学特任教授・客員教授、九州大学先導物質化学研究所教授) |
16:00~16:35 | 「未来社会を支えるロボット技術を目指して」 | 講師/井上健司 教授 (応用生命システム工学科) |
16:40~17:15 | 「東レの成長拡大を支えるエンジニアリング強化と人材育成」 | 講師/奥田慎一 氏(山形大学工学部機械工学科修士課程S49年修了・東レ株式会社専務取締役) |
掲載大学 学部 |
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私たちが考える未来/地球を救う科学技術の定義 | 現在、環境問題や枯渇資源問題など、さまざまな問題に直面しています。 これまでもわたしたちの生活を身近に支えてきた”工学” が、これから直面する問題を解決するために重要な役割を担っていると考えます。 |