| 開催日 | 平成30年7月30日(月) |
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| 場所 | 佐那河内村農業総合振興センター (徳島県名東郡佐那河内村下字中辺71−1) |
| 対象 | 小学生(中学年以上向き)・中学生及び科学教育に興味のある方 |
| 参加費 | 無料 |
徳島大学大学院社会産業理工学研究部総合技術センターは、出前科学実験教室「やっToku,なっToku,Dai実験」を継続して実施し、県内各地へ出向き理科普及活動を行っています。
今回の出前科学実験教室では、ネオジム磁石とエネルギー保存則を利用したガウス加速器の原理を理解するために、説明と実験を行い、磁石の原理や性質、また速度やエネルギーなどについて学びます。その後ガウス加速器を用いたピンボールを製作します。
実際の製作や、完成した作品で遊ぶ中で、磁石の不思議や物体の運動についてさらに理解を深めることができる内容となっています。
| 掲載大学 学部 |
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| 私たちが考える未来/地球を救う科学技術の定義 | 現在、環境問題や枯渇資源問題など、さまざまな問題に直面しています。 これまでもわたしたちの生活を身近に支えてきた”工学” が、これから直面する問題を解決するために重要な役割を担っていると考えます。 |