開催日 | ① 平成29年5月13日(土)13:00~15:30 ② 平成29年7月2日(日)13:00~15:30 |
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場所 | 京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス 15号館1階 |
対象 | 京都市左京区内の小学生(3~6年生) 保護者のご参加をよろしくお願いいたします。 |
定員 | 12 名(先着) |
参加費 | 無料 |
申込締切 | 2017年5月5日(金) 定員になり次第、参加のお申込みは終了させていただきます。 |
ヤママユの幼虫を飼育して、虫の世界を観察してみませんか。2回の観察会にご参加いただきます。
① 一回目はヤママユ幼虫の飼育のしかたを説明した後に、幼虫をくばります。家にもちかえって幼虫を繭になるまで飼育してもらいます。
② 二回目は飼育・観察したことを発表していただきます。出来た繭をもってきてもらい、繭の大きさ・重さをはかってチャンピオンを決めたいと思います。
12:45~13:00 | 受付開始 |
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13:00~13:50 | 京都工芸繊維大学 齊藤 準 『ヤママユ幼虫の飼育のしかた』 |
13:50~14:00 | 休憩 |
14:00~15:00 | 宝が池公園 ヤママユの生息地を視察・ヤママユのエサ(アベマキ・コナラ)の紹介 |
15:00~15:30 | ヤママユ幼虫の配布と説明 |
12:45-13:00 | 受付開始 |
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13:00-13:30 | 京都工芸繊維大学 齊藤 準 『2017年のヤママユの飼育成績』 |
13:30-13:40 | 休憩 |
13:40-15:00 | 参加者の結果報告 ヤママユの飼育観察の報告と繭 (結果測定) |
15:00-15:30 | 飼育結果の発表 |
掲載大学 学部 |
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私たちが考える未来/地球を救う科学技術の定義 | 現在、環境問題や枯渇資源問題など、さまざまな問題に直面しています。 これまでもわたしたちの生活を身近に支えてきた”工学” が、これから直面する問題を解決するために重要な役割を担っていると考えます。 |