| 開催日 | 平成28年3月25日(金)10:00~16:30 |
|---|---|
| 場所 | 静岡大学 工学部(浜松キャンパス) |
| 対象 | 高校生 |
| 定員 | 100名 (各体験実験5~10名、申し込み多数の場合は抽選となりますのでご了承ください) |
| 参加費 | 無料(昼食・保険は主催者側が負担します) |
| 申込締切 | 平成28年3月4日(金) |
模擬講義と体験実験により機械工学科を実体験するセミナーです。
回路シミュレータSPICE誕生から40年が経ちました。実は、Maxwell方程式ができて150年です。自身は、四足歩行ペット型ロボットにも関与し、あれから15年が経ちました。産業のトレンドは、半導体/デジタル情報家電から自動車/ロボット等、いわゆる、メカトロ設計へと向かっています。そのような背景の下、今後、メカトロ設計技術が果たす役割等について紹介します。
講師:浅井 秀樹
(静岡大学電子工学研究所(兼務:機械工学科 光電・精密コース)教授)
略歴:
昭55慶大・工・電気卒、昭60同大大学院博士課程了。同年上智大・理工・電気電子工助手、昭62静岡大助教授を経て、平9同大・工・システム工教授。現在、電子工学研究所教授、工博。その間、回路/電磁界設計技術、人工知能回路網などの研究に従事。平11カールトン大学(カナダ)、サンタ・クララ大学(アメリカ合衆国)客員教授、平18年セサミテクノロジー㈱起業。平21文部科学大臣表彰科学技術賞(研究部門)、平21高柳記念賞受賞。平25電子情報通信学会フェロー、平27 STARC共同研究賞受賞。
| 体験実験A『アーク風洞を用いた流星実験』 | |
|---|---|
| マッハ20を超える大気圏突入環境を作り出すことができるアーク風洞を用いて人工流星を再現し、流星が光る仕組みを学びます。 | |
| 体験実験B『飛行機の飛ぶ仕組み』 | |
| 航空機が安定に飛行するメカニズムについて、実験を通じて学びます。主翼と胴体、尾翼からなる本格的な紙飛行機を作成し、飛ばします。 | |
| 体験実験C『流れから受ける抵抗を調べよう』 | |
| 流れから受ける抵抗は、自動車や新幹線の設計する上でとても大切です。実際に小型風洞を用いて、流体から受ける抵抗の測定を行い、抵抗の小さい形状・抵抗を下げる方法について学習します。 | |
| 体験実験D『身近な熱力学を探してみよう』 | |
| 水飲み鳥やコーヒーサイフォン、蒸気機関車模型などの観察や実験を通して、身の周りの自然現象や機械に潜む熱力学を学びます。 | |
| 体験実験E『エネルギーを体験しよう』 | |
| 熱、電気、運動、これらは全てエネルギーです。ここでは自動車エンジンを動かし、さらに電気透析実験を通してエネルギーが様々な形態に変化することを学びます。 | |
| 体験実験F『ロボットの動かし方を学ぶ』 | |
| ロボットを思い通りに動かすにはどうしたらよいのでしょうか。このテーマでは、ロボットを動かすための基礎技術を、講義+実験形式で学びます。 | |
| 体験実験G『光の波の性質を見てみよう』 | |
| 光は波と粒子の性質を持ちます。ヤングの干渉実験を行い、光の波が強め合ったり弱め合ったりすることを体験します。 | |
| 体験実験H『画像を暗号化してみよう☆』 | |
| 画像編集ソフトウェアを使い、光学的な復号が可能な暗号画像やキャリアスクリーン画像を作成します。 | |
| 体験実験I『ライントレース力ーを走らせよう!』 | |
| ライントレースカーの原理について解説し、簡単なプログラミングで実際にライントレースカーを走らせます。タイムトライアルを通じて、メカトロニクスの基礎を体験します。 | |
| 体験実験J『パスタブリッジコンテストに挑戦』 | |
| 構造材料として身近にあるパスタを利用し、構造力学を学ながら、パスタブリッジを作製します。パスタブリッジが何kgまで耐えられるか、競技会を行います。 | |
| 体験実験K『大気圧を体感しよう!』 | |
| 私たちは気圧という圧力に囲まれて生活しています。大気圧はあまり実感しにくい圧力ですが、バルーンラッピング、サイフォンなどの身近な現象を通じて大気圧を理解します。 | |
| 体験実験L『オリジナルキーホルダーを加工しよう』 | |
| パソコンで文字や絵を描いてデザインを作り、それをコンピュータ制御された機械によって加工して世界に一つのオリジナルキーホルダーを作ります。 | |
| 体験実験M『体験メカトロニクス:モータ制御入門』 | |
| ロボットや電気自動車など、メカトロニクス機器に多数搭載されているモータの構造、動作原理、制御方法について学習し、実際に、DCモータ使った実験を行います。 | |
| 体験実験N『聞こえない音で見えないモノをみてみよう』 | |
| 聞こえない音である超音波は、距離や濃度の計測、医療分野などで利用されています。この体験を通して、音の利用方法を学習します。 | |
| 体験実験O『3Dプリンター体験 オリジナルキーホルダーを作ろう』 | |
| 三次元CADと3Dプリンターを使った最新のものづくり技術について学びます。名前入りのキーホルダーを設計・製作します。 | |
| 掲載大学 学部 |
静岡大学 工学部 | 静岡大学 工学部のページへ>> |
| 私たちが考える未来/地球を救う科学技術の定義 | 現在、環境問題や枯渇資源問題など、さまざまな問題に直面しています。 これまでもわたしたちの生活を身近に支えてきた”工学” が、これから直面する問題を解決するために重要な役割を担っていると考えます。 |