私は、静岡大学大学院総合科学技術研究科工学専攻機械工学コースの2年生です。簡単に言い換えると専門分野が機械工学の大学院2年生です。所属している研究室での研究とアルバイトを両立しながら、プライベートの時間で趣味を楽しむ生活を送っています。
大学院の講義は1年生で取りきってしまったので、2年生では自身の研究テーマと向き合っています。私は大学4年生で配属された研究室に大学院でも継続して所属することになったため、研究テーマも大学4年生から続けてきたものになります。そのため、3年目となると研究の内容もより専門的なものとなりました。また大学院1年生では就職活動で自身の研究テーマや学生時代に力を入れて取り組んだことなどを、面接の話題に挙がることもありました。そういった場面で専門的な知識のない面接官などの外部の方と会話で、いかに相手に理解してもらえるかを考えながら会話した経験がこれから社会人となる私にとっていい経験だったと感じます。研究中は時には大変と感じる場面もありますが、柔軟な発想力や理論を元に試行錯誤する大切さに気付ける良い経験となります。
アルバイトについては、大学3年生からそれまで続けていた飲食店のアルバイトと平行してリユースショップのアルバイトの2つを掛け持ちしていました。大学4年生になってからもそれらを続けていました。私の所属した研究室はコアタイムのない、フレックスな研究室だったので、一週間の内研究室で研究しかしない日とアルバイトしかしない日を完全に分割して両立していました。大学生や大学院生では稀な働き方をしていたので、所属する研究室によってはこういった両立方法もあると紹介しておきます。あくまで一例なので、研究室に所属した後に自身にあった両立方法を取るといいと思います。
その他に、大学生時代に所属していた運動サークルにOBとして練習に参加させてもらったり、自宅でボディメイクやゲームなどをしたり研究とアルバイト以外の時間も有意義に過ごしています。高校時代から体を動かすことが好きだったので、今でも週に何日かは運動の習慣を維持しています。
大学や大学院では高校時代よりも圧倒的に自分で使える時間が多くなります。それをどう使うかを考えるだけでも面白いと思います。私から言えるのはしたいと思ったことに対して、迷う理由が金銭と時間なら一度挑戦してみるといいと思います。それで成功や失敗しても人生の経験となりますので。
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