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授業紹介

座学「電子回路」での実践的授業

座学「電子回路」での実践的授業

座学「電子回路」での実践的授業

座学「電子回路」での実践的授業

宮崎大学工学部環境ロボティクス学科では、人々の生活や労働環境をより良いものにするロボット機器などを開発する知識を身に付けてもらうための授業を行っています。ロボット機器はもちろん、現在の自動車、家電製品、携帯電話など身の回りにある多くの機器には電子回路が組み込まれており、これらの機器を理解または開発するためには電子回路の技術を学ぶことが必要です。環境ロボティクス学科では、2年生後期に「電子回路」の授業を行っています。
この授業では、座学形式で知識を学んでもらいますが、実際にモノがどのように動くのか見てみなければ、容易に原理をイメージすることができません。特に電子回路の場合には、回路の仕組みによって電圧が変化することを実際に観測しなければ「本当かな?」と疑問に残ったままになることがあります。そこで、座学形式の講義を学んだ後に、学生を複数のグループに分け、それぞれのグループが考えながら学んだ内容を再現する実験を行っています。グループごとに実施する実験内容が異なっていますので、実験終了後に教員になったつもりで他の学生へ自分たちの実験内容の紹介と模擬講義を行います。これにより座学の理解をより深める振り返り効果となり、更にはチームワーク力も同時に身に付けることができます。
いままでも学生実験など、このようなスタイルの授業はありましたが、座学中心で行われてきた授業についても、学生自身またはチームで考え、手を動かしながら、本当に使える知識や技術を身に付けてもらえるような学生の能動的な学習を促すことができる実践的授業スタイルに取り組んでいます。

宮崎大学 工学部 環境ロボティクス学科
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