秋田大学総合環境理工学部/理工学部では、従来の講義形式とは一線を画す、学生が主体となる「アクティブラーニング」を推進しています。コースや学年の枠を越えた横断・融合型のプロジェクトを通じ、これからの技術者に必要なスキルと国際的な視野を養います。
航空機電動化をはじめとする「電動化システム」は、本学の教育研究の柱の一つです 。この基礎を修得するため、1年生から3年生までの少人数・学年分野横断チームで課題解決に挑みます 。
・「スイッチバック方式」による知識の定着: 座学で理論を学び、すぐに実戦(実習)へ移るサイクルを繰り返す独自の教育形式を採用しています。
・デジタルエンジニアリング: CADやシミュレーション解析ソフト、3Dプリンター、レーザー加工機などのデジタル設備を活用します。低学年からDXによるモノづくりの基礎的素養を身につけることが可能です。
・創造性を競うモータコンペ: 3Dプリンター等を用いてモータを実際に製作し、その回転数の大きさを競うコンペを実施します。自分たちで課題を見つけ、克服する過程を通じて、エンジニアとしての創造性を早期に開花させます。
電動化センターの見学
モータコンペ前に調整
総合環境理工学部の1・2年生を対象とした、マレーシアへの一ヶ月の短期派遣プログラムです。成長著しいアジアの生産拠点を舞台に、将来のキャリアパスを先取りする究極の実践授業です。
・「ニーズ・プッシュ型」PBLで挑む国際交流: 現地企業を訪問し、学生の自由な発想でニーズ(課題)を見つけ出し、その解決策を企業へ直接プレゼンして「売り込み」ます。
・グローバルに活躍できる即戦力へ: 専門性がまだ身についていない低学年だからこそ、現地学生とのグループワークや語学研修を通じて、国際的な視野と主体性を養います。理工系学生が将来、海外拠点に派遣される現実を見据え、現場でゼロから価値を生み出す創造力を磨く、「キャリアの先取り」ができるプログラムです。
マレーシアでの工場見学
現地学生との交流
秋田大学のPBLは、単に知識を蓄える場ではありません。最先端の設備とグローバルなフィールドを活用し、「自ら考え、動く」力を鍛える取り組みです。低学年時から本物のエンジニアリングと世界に触れることで、自分自身の可能性を広げることができます!
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| 私たちが考える未来/地球を救う科学技術の定義 | 現在、環境問題や枯渇資源問題など、さまざまな問題に直面しています。 これまでもわたしたちの生活を身近に支えてきた”工学” が、これから直面する問題を解決するために重要な役割を担っていると考えます。 |