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授業紹介

アクティブラーニング形式によるロボットプログラミング授業
「プログラミング入門Ⅲ」

 北見工業大学の数理・データサイエンス・AI教育に関連した取り組みとして2年次開講科目「プログラミング入門Ⅲ」ではLEGO EV3マインドストームを使用したロボットプログラミング授業をアクティブラーニング形式で実施しています。

 本授業では受講者は授業資料に従ってレゴ部品から走行ロボットやテープリーダロボットを一から組み立てて、Pythonプログラムを作成・実行することでロボットを動作させます。講義資料にはPythonサンプルコードの解説が用意されており、モーターやセンサなどのロボット各種機能を動作させるためのプログラミング手法を学習した上で演習課題に取り組みます。

 演習課題ではカラーセンサ、超音波センサ、ジャイロセンサなどで取得した様々な情報に基づいてロボットを制御する問題が用意されており、受講者は創意工夫によって各課題を解いていきます。受講者には作成したプログラムで実際にロボットを動作させて、プログラムの解説を行わせるようにしています。演習課題は難易度に応じて配点を変えた問題を多数用意し、受講者は自分で問題を選択して課題に取り組みます。意欲的な受講者は選択した問題の合計点が満点(100点)を超える場合があります。

 本授業はアクティブラーニングを実施していますが、受講者がプログラムを完成させるには教職員やティーチングアシスタントのサポートが不可欠となります。受講者7~8名に対して1人の教職員やティーチングアシスタントが付くように配置し、受講者から質問や課題確認のリクエストがあればすぐに対応できるようにWebブラウザ上で授業スタッフを呼び出すことができ、対応待ち順番を確認できるシステムを構築しています。

北見工業大学 工学部
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