開催日 | 令和4年1月30日 日曜日 午前10時~12時 |
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場所 | オンライン ※Zoom(ズーム)という無料アプリを用いたオンライン形式のイベントとなります。 ※スマートフォン、タブレット、パソコンなど、インターネットに接続できる端末をお持ちの方であれば、どなたでもご参加いただけます。 ※参加を希望される方は、事前にズームアプリ(無料)をインストールしてください。 |
定員 | 100名 |
参加費 | 無料 |
申込締切 | 令和4年1月21日 金曜日 |
卒業生のTOKYO2020パラリンピックとデフリンピックへの挑戦-振り返りと展望-
筑波技術大学の卒業生には、2020パラリンピックに出場した選手や、2021デフリンピックへの出場を目指している選手がいます。 今年のオンラインスポーツイベントでは、これらの選手に登壇していただき、本学在学中から現在に至るまでの競技活動の状況や、障害のあるアスリートとして競技に打ち込む意義、自己の成長、周囲からのサポート等について講演いただきます。 また、選手を取り巻く課題など、社会における障害者スポーツの現状や位置づけ、競技スポーツのすばらしさや今後の課題等について、視聴者と共有を図りたいと考えています。
掲載大学 学部 |
筑波技術大学 産業技術学部 | 筑波技術大学 産業技術学部のページへ>> |
私たちが考える未来/地球を救う科学技術の定義 | 現在、環境問題や枯渇資源問題など、さまざまな問題に直面しています。 これまでもわたしたちの生活を身近に支えてきた”工学” が、これから直面する問題を解決するために重要な役割を担っていると考えます。 |