私は、北見工業大学大学院工学専攻応用化学プログラム修士2年のYです。私の学生生活について紹介します。
学部時代は、地球環境工学科先端材料物質工学コースに所属していました。研究はまだしていないため、基本的に授業や実験を行っていました。授業後は、軟式野球部のサークル活動や飲食店のアルバイトに従事し、休日は友達と一緒に観光等をして過ごしました。愛知県出身の私にとって、北見市を中核とするオホーツク地域は綺麗な景色や美味しい食べ物が多くてとても魅力的です。
現在は電子材料研究室に所属しており、研究(実験)と研究室の活動(ゼミや後輩の指導等)を行っています。一日の大まかな流れとしては、装置の立ち上げ等に時間を要するため、起床後すぐ準備をして大学に行きます。装置の立ち上げ後、研究室のコーヒーマシンでコーヒーを沸かし、朝食のパンを食べます。その後、ゼミや授業の手伝い等を挟みながら、効率的に実験を行っていきます。そうするといつの間にか18時頃になるため、装置の待ち時間を利用して夕食を取ります。引き続き研究や勉強を行い、きりが良い時に帰宅します(大体22時前後)。大変そうに感じるかもしれませんが、昨日の自分より成長したい一心で日々頑張っています。
休日は、残り少ない北海道での生活を満喫しています。研究室では、定期的にバーベキューや食事会をして親睦を深めています。個人的には、こういう時に夢や目標を語り合うのが好きです。
私の研究は、半導体や自動車において多く使用されている薄い金属膜である「薄膜」を作製して、材料特性を評価しています。具体的には、薄膜の作製方法を変え、薄膜内の不純物を減らすことで特性向上できないかという研究です。
大学院生の多くは研究発表(学会)を年に数回行います。私は京都やシンガポールにて研究発表を行いました。学会には多くの研究者が参加するため、他者の発表を聴いたり意見交換をすることでとても勉強になります。また、今日のグローバル社会において、英語で海外の方々と交流できたことはとても良い経験になりました。
工学部は想像より大変だと思いますが、貴方が成長や経験をする機会は沢山あります。これらは就活や人生において一切無駄にはなりません。皆様のご活躍を心から応援しています。
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