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授業紹介

キャンパスツアー・キャンパス体験での授業公開

東京農工大学工学部では、高校生を中心とした受験生向けのオープンキャンパスを年に数回実施しており、なかでも毎年好評なのは、普段の工学部の雰囲気を知ってもらう「キャンパスツアー・キャンパス体験」です。イベントの一つとして、実際に学生が受講している授業を公開しています。

 

■力学入門・物理システム工学科

高校の教科書において、既に力学の事項は扱われている。しかし、そこでは事項が結論として与えられ、法則を暗記することが主になっており、なぜ・どのようにしてその法則が生まれたのかには触れていない。「力学入門」では、数学的な準備を行った上で“質点の運動”と“エネルギー”の2項目を取り上げる。この基礎的な項目を例にして、実験も取り入れた講義を行い、物理的なものの見方・考え方を身につけてもらうことを目標とする。

 

■高分子化学II・有機材料化学科

高分子は、われわれの生活に欠かせない有機材料です。この講義では、逐次重合による高分子合成を取り上げ、各重合様式の特徴や得られる高分子の特徴について解説します。また、高分子の官能基変換や架橋、分解・リサイクルなど高分子の反応に関する内容や、現在利用されている機能性高分子材料に関して概説します。

 

■オブジェクト指向プログラミング・情報工学科

オブジェクト指向プログラミング言語Javaの習得を通じて、オブジェクト指向というソフトウェア設計技法を学ぶ。

 

■トライボロジー・機械システム工学科

世の中の大半の機器は、軸受等の相対運動する部分を含んでいる。この相対運動する部分が円滑に動作しないと、機器はその機能を発揮できない。トライボロジーとは、このような機器の可動部分に関連する摩擦、摩耗、潤滑、軸受等に関する技術である。また、機械工学の中にあって、科学的な思考が特に求められる学問でもある。将来、各種機器の研究・開発・設計・生産・管理等を目指す学生が、問題に対するアプローチ手法や基礎的な知識を身につけることを目指している。

東京農工大学 工学部
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