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授業紹介

大学での“学び”を社会で役立つ “実践力”に変える!
地域・企業と連携した製品開発を目指す「ものづくり実践プロジェクト」

地元協力企業(株式会社サカモト)でのヒアリング地元協力企業(株式会社サカモト)での
ヒアリング

学生の開発した製品学生の開発した製品

法務省での製品プレゼンテーション法務省での
製品プレゼンテーション

鳥取大学工学部では、3年生を対象とした専門科目“ものづくり実践プロジェクト”を実施しています。この授業では、学科や工学部全体のものづくりをサポートする“ものづくり教育実践センター”の教職員と一緒に、企業や行政と連携して製品開発を行います。
“ものづくり実践プロジェクト”の最も大きな特徴は、講義形式の授業ではないことです。学生がプロジェクト活動を通して体験的に学び、社会人として必要な基礎能力を身に付けることができるアクティブ・ラーニング形式の授業となっています。

例えば、社会開発システム工学科(学部改組により平成27年度入学生より社会システム土木系学科・社会経営工学プログラム)の授業では、自治体や地元企業と連携して「地域活性化のための製品開発」に取り組みます。学生は、プロジェクトチームを作り、そのメンバーとともに企画から製作までの活動を進めていきます。その中で、自分たちが提案した製品について学内外の関係者から様々な評価を受けながら、問題を解決する力を身に付けていきます。
さらに2015年度には、優秀な提案をしたグループが、授業の連携機関である法務省広島矯正管区の“第33回管内新製品開発コンクール”において、開発製品のプレゼンテーション発表を行い、参加者から「企業のプレゼンテーションのようで聞きやすい」、「堂々としている」という感想を頂きました。
本授業では、プロジェクト活動における知識やノウハウを習得するだけでなく、地域・企業・行政と関わることから、コミュニケーション能力が向上するだけでなく、視野を広げることもできます。さらに、地域が抱えるリアルな問題と関わることで、キャリアを考えるよいきっかけにもなります。

 

■受講生の声

・この授業では他の講義と違い、協力やアドバイスはありますが自分たちで主体的に考え、行動していくので、グループによって得られる知識や技能は違いますがとてもためになりました。
・報告会で無事作り上げたものに、たくさんの方々から興味をもっていただいたとき、自分たちはとても大きなことを成し遂げたのだという充実感が得られました。
・頻繁に役場の職員さんとやり取りを行いました。その際、敬語の使い方や、伝わりやすいメールを考える難しさを改めて感じました。

鳥取大学 工学部
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