トップページ > 授業紹介 > 全ての人のために…支援工学・医工学を学ぶ導入として「ボランティア実習」

授業紹介

全ての人のために…支援工学・医工学を学ぶ導入として「ボランティア実習」

全ての人のために…支援工学・医工学を学ぶ導入として「ボランティア実習」

全ての人のために…支援工学・医工学を学ぶ導入として「ボランティア実習」

全ての人のために…支援工学・医工学を学ぶ導入として「ボランティア実習」

新潟大学工学部福祉人間工学科は、電気・情報・機械系の専門家が集結し、「全ての人が健康で文化的な暮らしを楽しみ、かつ能力に応じて社会参加できるように、生活全般を支援する科学技術」に関して研究・教育を進めています。電気・情報・機械の基礎を学びながら、福祉リテラシーをもつ技術者を目指して、また人間支援医工学の研究が推進出来る研究者を目指して、専門分野を学びます。その中で、1年生の前期に開講される「ボランティア実習」では、学生は大学で初めて福祉・支援・医工学の生(ナマ)の現場を体験することになります。
ボランティア実習は以下の3つの内容で構成されます。
1。障がい者・介助者による講義と講師との交流
視覚、聴覚、肢体不自由の障がいをもつ講師、ALS(筋萎縮性側索硬化症)などの難病と闘う講師を講義室に招き、日常生活のことから障がいに関する現場のニーズなどを学びます。また新潟市ボランティアセンターや社会福祉協議会の講師による、ボランティア活動や介助動作に関する知識を体験しながら学びます。
2。福祉機器の工作実習
簡単な福祉機器の設計、工作を行い、審査会では完成品についてプレゼンテーションを行ないます。よい作品は実際に障がい者施設等で使ってもらっています。本年は障がい者にも使いやすい音声レコーダの作成に挑戦しました。
3。施設でのボランティア活動
少人数のグループに分かれ、近隣の福祉施設、介護施設等でボランティア活動を行います。施設との日程調整から活動内容の打合せなど全てを学生が行い活動します。現場での活動内容は多岐に渡りますが、それぞれが体験した活動を通じて福祉、ボランティア等について学びます。

新潟大学 工学部 福祉人間工学科
※このページに含まれる情報は、掲載時点のものになります。
このサイトは、国立大学55工学系学部長会議が運営しています。
(>>会員用ページ)
私たちが考える未来/地球を救う科学技術の定義 現在、環境問題や枯渇資源問題など、さまざまな問題に直面しています。
これまでもわたしたちの生活を身近に支えてきた”工学” が、これから直面する問題を解決するために重要な役割を担っていると考えます。