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学生の一日

農工大生の一日

 私は東京農工大学、化学物理工学科に通う学部二年生です。現在は物理コースを選択して物理工学を主に、様々なことを学んでおります。この物理コースとは別に化学コースというものもあり、このようにコース分けがなされるのが本学科の特徴であります。化学物理工学科に入学した学生は、学部2年の前期までは、化学工学・物理工学の両方の基礎を学びます。そして学部二年の後期から化学コースと物理コースに分かれて自分の好きな科目についてより専門的に学ぶことが出来ます。さらに三年生になるとエネルギー・環境・新素材の三つについてより専門的に学びたいものを選択できます。つまり化学物理工学科では6通りから学びたい内容について選択することが出来ます。これが化学物理工学科の特徴です。

 では本学科の学生である私の一日について書かせていただきます。対面授業がある日は、朝6時に起床して、8時45分から始まる一限の準備をします。12時まで授業を受けた後、13時まで昼休みをとり、午後の授業を受けます。午後の授業はどれだけ授業をとるかによって終わる時間が変わるのですが、速ければ14:30、遅くても18:00には終わります。授業は8:45~18:00まで授業が詰まっているというわけでなく、空きコマと呼ばれる空き時間が存在します。その際はお菓子などを食べながら友人と課題などをやっています。授業が終わると帰宅やする人も多いですが、サークル活動、バイトなどに勤しむ人も多いです。バイトに関しては、私は大学で学生相談員をやっているのですが、他にも図書館など、大学構内で出来るバイトも多く、学生に非常に良心的です。

 また本学科にはラボローテーションというシステムがあり、一年と二年の後期に、研究室で実際に研究を行うことが可能です。これも空きコマなどで行うことが可能で、私は一年の後期に、光と物質の相互作用に関する研究をさせていただいておりました。研究室の雰囲気もとてもよく、非常に有意義な時間を過ごすことが出来ました。また、学期の最後に電気通信大学との合同発表会があり、同世代の他大の研究についても聞くことが出来て、貴重な経験をすることも出来ました。

 このように自由な学生生活が送れる上に、非常に学生へのサポートが手厚いのが本学科の特徴であると思います。

東京農工大学 化学物理工学科 R.I.
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