私は岐阜大学大学院人間情報システム工学専攻の修士2年生です。私はロボットのようなソフトを使ってハードを動かす装置に興味があり、メカトロニクスを学べる人間情報システム工学専攻を選択しました。現在は車椅子シミュレータの開発について日々研究を行っています。学部3年生までの勉強は知識を頭の中に詰め込むことが主な勉強でした。しかし、研究を進めていく上では、今まで学んだ知識を如何にして引出していくかが重要になります。研究では知識を詰め込むのではなく、今まで学んだ知識をアウトプットして課題を解決する方法を学ぶ場だと考えています。
大学院での生活は、研究がメインになるので、一日の多くを研究室で過ごしています。私が所属している研究室では画像処理に関する研究から建設機械に関する研究など幅広い分野について研究を行っていることが特徴です。そのため、自分が行っている研究以外にも、様々な分野について知識を身に着けることができます。また、私の研究室では研究の進捗報告会を、週一回行っています。そこでは、先生方からアドバイスを頂いたり、他の研究との情報共有を行ったりしています。毎週発表することで、将来社会人として働く際に必要となるプレゼンテーション力を身に着ける大変良い機会になっています。また、研究以外にも空いた時間には研究室のメンバーでテニスをしたり、年二回あるソフトボール大会に向けて練習をしたりしています。大学院での生活は、研究などの自分のやりたいことがやれる貴重な期間なので、大変有意義な生活が送れると思います。
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