わたしは鳥取大学工学部社会システム土木系学科に在籍する3年生です。いまは、学内喫茶の運営で忙しくも楽しい毎日です。喫茶運営は、講義での取り組みがきっかけです。1年次、2年次のときに学んだ内容を活用して、大学の魅力を高めるための施策を学生が提案するというプロジェクト系科目が3年次にあり、わたしたちは「学生が気軽にいつでも立ち寄ってコーヒーが飲めて、勉強や談話ができる“リフレッシュルーム”」を提案しました。そして、提案した企画が、たくさんの方々のご協力で期限付きの試行というかたちで実現したのです。いま授業がない時間は、買い出しや部屋の清掃、BGMの選定など一緒に企画を提案したクラスメイト11名で喫茶を運営しています。バイトやサークルも楽しいですが、講義で提案した内容が実現し、それを自分たちで責任をもって運営できることは、とてもやりがいがあります。
授業がない長期休暇は、わたしは海外旅行に行きます。いろんな人とお話しをするのがわたしの楽しみで、旅先で同年代の人と出会えたら、「将来の夢」について語り合っています。そして、その人の「夢」をその人の母国語で、スケッチブックに書いてもらうのです。大学卒業後は大学院に進学し、大学の制度をつかって海外留学し、いろんな言語で「夢」が書かれたスケッチブックを増やしていくことが私の大学生活での目標です。
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| 私たちが考える未来/地球を救う科学技術の定義 | 現在、環境問題や枯渇資源問題など、さまざまな問題に直面しています。 これまでもわたしたちの生活を身近に支えてきた”工学” が、これから直面する問題を解決するために重要な役割を担っていると考えます。 |