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学生の一日

広島大学大学院生の一日

8:00 起床・準備
9:30~10:00 研究室到着
10:00~12:00 実験準備
12:00~13:00 昼食・休憩
13:00~17:00 実験・データ整理
18:00 夕食
19:00~20:00 帰宅
8:00 起床・準備
9:30~10:00 研究室到着
10:00~12:00 実験準備
12:00~13:00 昼食・休憩
13:00~17:00 実験・データ整理
18:00 夕食
19:00~20:00 帰宅

 私は大学院2年生で、有機化学という分野の研究を行っています。工学研究科にはさまざまな専攻がありますが、専攻によって学生生活の一日も大きく変わってきますので参考にしていただければと思います。
 さて、化学を専攻した大学院生は一人一つ(複数の場合もあり)の研究テーマを選択し、2年をかけて研究を行っていきます。研究と一言で言ってもどんなことをしているのかわからない!!という方もいると思いますが、実は、ただフラスコを振って実験をすることだけが研究ではないんです。実験結果が思うようにでない場合には、英語の論文を読み周辺研究について知ることや分厚い専門書を読み知識を深めることも非常に重要になってきます。また、実験結果をわかりやすくまとめ報告する研究報告会というのも月に数回行い、先生方からアドバイスを受けます。このように実験、文献調査、報告などをしながら地道に研究を進めています。これだけ聞くとすごく大変な印象を与えてしまうかもしれませんが、先輩や先生方の助けもありますから必ずできるようになり、1年もすればものすごくスキルが身についています。そして、研究の成果が出た際には世界に向けて論文という形で発信できますからすごく達成感があります。また、研究以外にも楽しみはたくさんあり、研究室で旅行に行ったり、飲み会をしたり、年に2回ソフトボール大会があったりとオンとオフの切り替えをしっかりとつけながら過ごしています。
 最後に、何かに没頭した経験がある、地道にコツコツと物事を進めるのが好き、単純にモノづくりに興味がある、将来は研究者として活躍したいなどどれか一つでも当てはまればきっと楽しい充実した研究生活が送れると思います!!

広島大学 工学部
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私たちが考える未来/地球を救う科学技術の定義 現在、環境問題や枯渇資源問題など、さまざまな問題に直面しています。
これまでもわたしたちの生活を身近に支えてきた”工学” が、これから直面する問題を解決するために重要な役割を担っていると考えます。