2026年8月7日
私の父と母は国立大学の理系出身だったので、その影響で幼い頃から漠然と同じ進路に進みたいと考え、漠然と国立理系に憧れを持っていました。そんな幼少期、両親が子供向けの講義や科学を学べるイベントに沢山連れて行ってくれる中で憧れだった理系の世界が目標へと変わっていきました。
理系進学が目標になり、実際に大学に進学するまでの過程で様々な分野に興味を持ちました。自分の将来と向き合い、就職について考えたとき、AIの発展によって求められる力が変化していく時代だからこそ、ものづくりを強みとする日本で工学分野を学ぶことは社会に形として価値を生み出せると思い、工学部への進学を決めました。
大学に入学してからは、工学や化学を中心とした専門分野を学び理解を深めてきました。そんな中で、自分自身の可能性を広げるためにも最も苦手意識のあった英語力を伸ばすため、短期でアメリカへ留学しました。現地で異なる文化で多様な経験をしてきた学生と交流し、学生としてこれから何を学ぶべきか、将来どのような形で社会貢献したいかをより考える機会を得ました。その経験を通して、自分が現在取り組んでいる学びや行動に対してより強い自信を持つようになりました。
現在は研究室に所属し、不均一触媒を用いた有機反応の研究に取り組んでいます。まだ、研究室に配属されて3ヶ月の新人ですが、今後は自分の研究を通して高効率な反応系の構築を目指していきたいと考えています。
これまで、これからの経験や培った経験を生かし、少しでも社会問題の解決につながることができる将来像を目指していきたいと考えています。幼いころに抱いた理系への憧れを忘れず、これからも新しいことに挑戦していきたいです。

| 将来目指している(目指していた)職業は何ですか? | 子供の頃は天文学者になりたいとおもっていました。現在は、漠然とではありますが、大学で学んでいることを活かして研究・開発職に就きたいと考えています。 |
|---|---|
| 工学部への進学を決めたのはいつごろ? | 理系への進学は小学生の頃から考えていました。 |
| 工学系への進学理由は? | 就職に強い分野だと感じたことと、ものづくりが好きだったことが理由です。 |
| 大学を選ぶ決め手になったものは何ですか? | 進学した学科では、環境問題に取り組める点に魅力を感じ、大学を選ぶ大きな決め手になりました。 |
| 大学では何に力を入れて勉強(研究)していますか? | 化学工学を中心に学びながら、現在は触媒機能に関する研究を行っています。 |
| 女子が少なくて困ったことは? | 高校時代に比べると、気の合う友達が少ないように感じます。 |
| 文系の友達・知人と違うな~と思うところは? | 文系の友達は、バイトやサークルが生活の中心になっているようなイメージがあります。 |
| 本音で言うと、文系タイプ?理系タイプ? | 理系タイプです。 |
| ニガテ科目克服法や勉強のコツは? | 理屈を考え始めると苦手意識が強くなってしまうため、割り切って暗記中心に勉強していました。 |
| 今一番興味があることは? | 英語の勉強です。スピーキング力を伸ばし、将来は海外の方とも自分の研究内容について話せるようになりたいです。 |
| 工学部に来て大変なことは? | プログラミングやPC作業が得意ではなかったため、慣れるまで人より時間がかかり大変でした。 |
| 工学部に来てよかった事は? | 様々な分野や視点から、工学に関わる学問を幅広く学べることです。 |
| 掲載大学 学部 |
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| 私たちが考える未来/地球を救う科学技術の定義 | 現在、環境問題や枯渇資源問題など、さまざまな問題に直面しています。 これまでもわたしたちの生活を身近に支えてきた”工学” が、これから直面する問題を解決するために重要な役割を担っていると考えます。 |