開催日 | ① 平成30年5月12日(土)13:00~15:30 平成30年5月13日(日)13:00~15:30 ② 平成30年7月1日(日)13:00~15:30 |
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場所 | 京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス 15号館1階 ※①の5 月13 日の2 回目は、子どもの楽園で行います。 |
対象 | 京都市内の小学生(3~6年生) 保護者のご参加をよろしくお願いいたします。 |
定員 | ①の各日10名(先着順:参加費無料) |
参加費 | 無料 |
申込締切 | 2018年5月4日(金) なお、定員になり次第、参加のお申込みは終了させていただきます。 |
ヤママユの幼虫を飼育して、虫の世界を観察してみませんか。
①ヤママユ幼虫の飼育のしかたを説明した後に幼虫を配付します。
②飼育・観察したことを発表していただきます。
12:45-13:00 | 受付開始 5/12 京都工繊大15 号館1 階 (N105) 5/13 子どもの楽園 |
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13:00-13:50 | 京都工芸繊維大学 齊藤 準 『ヤママユ幼虫の飼育のしかた』 |
13:50-14:00 | 休憩 |
14:00-15:00 | 宝が池公園 ヤママユの生息地を視察・ヤママユのエサ(アベマキ・コナラ)の紹介 |
15:00-15:30 | ヤママユ幼虫の配布と説明 |
12:45-13:00 | 受付開始 |
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13:00-13:30 | 京都工芸繊維大学 齊藤 準 『2018年のヤママユの飼育成績』 |
13:30-13:45 | 休憩 |
13:45-15:30 | 参加者の結果報告 ヤママユの飼育観察の報告 |
※終了後に簡単なアンケートにお答えいただきます。
掲載大学 学部 |
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私たちが考える未来/地球を救う科学技術の定義 | 現在、環境問題や枯渇資源問題など、さまざまな問題に直面しています。 これまでもわたしたちの生活を身近に支えてきた”工学” が、これから直面する問題を解決するために重要な役割を担っていると考えます。 |