| 開催日 | 平成28年8月10日(水)9:00~16:30 (受付 ~8:30) |
|---|---|
| 場所 | 茨城大学 日立キャンパス W1棟 401a教室 |
| 対象 | 高校生 |
| 定員 | 12名 |
| 締め切り | 平成28年8月2日(火) |
今、石油や天然ガスに代わるエネルギー源として水素が注目されています。応用例として水素燃料電池自動車があります。
水素は再生可能エネルギーといえませんが、再生可能エネルギーと違い、持ち運びができて使いたい時に使えます。水素を効率よく持ち運びして使うためには、今のところ高い圧力で金属製の容器に閉じ込める必要がありますが、まれに金属が高圧の水素に触れるともろくなることがあります。これを水素脆化(ぜいか)といいますが、水素を利用するにはこれを防止しなければなりません。
水素脆化は、金属の中にごくわずか(0.01%以下)の水素が入り込むためであることは分かっていますが、どういう条件の時、微視的にどこに入るかよく分かっていません。
そこで金属中の水素を観察する研究が重要になります。今回は次に述べるように、水の電気分解で発生する水素を利用して、金属中に水素を導入し、それがどこから放出されるかを観察します。
| 8:30~9:00 | 受付(日立キャンパスW1棟401a教室) |
|---|---|
| 9:00~9:15 | 開会式(挨拶、ガイダンス、科研費の説明) |
| 9:15~10:00 | 講義(実験原理・マイクロプリント法の説明、電気分解の復習) |
| 10:00~11:00 | 実験①(電解水素チャージ実験) |
| 11:00~12:00 | 実験②(水素脆化実験) |
| 12:00~13:00 | 昼食(軽食) |
| 13:00~14:00 | 実習①(写真乳剤の塗布、マイクロプリント像観察) |
| 14:00~15:00 | 実習②(結晶模型作製) |
| 15:00~15:15 | 休憩(お茶) |
| 15:15~16:00 | 講義(実験結果のまとめ、質疑応答) |
| 16:00~16:30 | 閉会式(未来博士号授与式、アンケート記入) |
| 16:30 | 終了・解散 |
| 掲載大学 学部 |
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