トップページ > 学生の一日 > 神戸大学工学部情報知能工学科の学生の1日

学生の一日

神戸大学工学部情報知能工学科の学生の1日

 こんにちは。神戸大学工学部情報知能工学科(2025年4月の改組後、システム情報学部)の学生です。今回は、授業とサークル活動、企業でのインターンシップなどに取り組む、普段の私の1日を紹介します。

 今日の最初の講義は2限の電子工学です。最近AIで話題の半導体の仕組みや理論を学びます。続く3限の総合演習では、ダイクストラ法などのアルゴリズムやニューラルネットワークの基礎を扱い、講義で得た知識をプログラムとして実装する課題に取り組みます。ゲームを機械学習によってクリアするなど取り組んでいて楽しい課題などもあり、お気に入りの授業のうちの一つです。

 4限は授業がなく空きコマとなるため、図書館のスペースを活用してサークル幹部でミーティングを行います。私は神戸大学生向けのアプリを開発するA4というサークルで代表を務めており、日々の運営やミーティングの準備を進めています。

 5限はサークル全体が集まるミーティングの時間です。本日は1ヶ月かけて準備してきたアイデアソンの最終発表日を迎えました。各チームが考え抜いた新しいアプリのアイデアを発表します。代表であり評価者でもある私は、メンバーの工夫が詰まったプレゼンテーションを聞き、後期から開発を始めるプロダクトを決定しました。いずれも魅力的なアイデアばかりであったので後期の開発が非常に楽しみです。

 普段の大学生活はこのような流れで過ごしています。また別の日には、神戸大学発ITベンチャーでのエンジニアインターンに行きます。授業で基礎理論を学び、サークルでアプリ開発スキルを向上し、インターンで実務経験を積む。さらに実践で得た知見を大学の学びやサークルに還元する。このサイクルを循環させることが私を大きく成長させてくれます。

 来年には、研究室配属という大切な節目も控えています。将来はフィジカルAI分野の研究に挑戦したいと考えており、希望の研究室で研究へ打ち込めるよう、日々の成績維持と向上に励んでいきます。

 ご覧いただきありがとうございました!

神戸大学 工学部情報知能工学科 Y.F.
※このページに含まれる情報は、掲載時点のものになります。
このサイトは、国立大学56工学系学部長会議が運営しています。
(>>会員用ページ)
私たちが考える未来/地球を救う科学技術の定義 現在、環境問題や枯渇資源問題など、さまざまな問題に直面しています。
これまでもわたしたちの生活を身近に支えてきた”工学” が、これから直面する問題を解決するために重要な役割を担っていると考えます。