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生レポート!現役学生の声

 

現役学生の声を出身高校にも届けています

 
2011年12月5日
新潟大学 工学部

研究室にて

新潟大学工学部では現役学生さんの声を出身高校にも「高校卒業生の手紙」として届けています。皆さんの高校にも届いているかもしれませんね。

以下は、その中から、「現役学生の声」として抜粋したものです。

●情報工学科の学生から

情報工学科と言うと、プログラミングといったようなコンピュータの前に座って行う勉強を思い浮かべるかもしれませんが、数学、物理学、ソフトウェア、ハードウェア、ネットワーク等幅広い分野を学んでいます。もちろんプログラミングもやります。授業でグループに分かれてオセロや、簡単なシューティングゲームも作りました。他にRPGや人生ゲーム等を作っていたグループもありました。時には深夜まで学校に残ってプログラミングやレポートの作成をするということもありましたが、仲間と一緒に頑張りました。

新潟大学の工学部は個性豊かな人がたくさんいます。高校時代では出会ったことの無いような人とも知り合いになれます。また、実験や実習等でグループワークを行うことも多いので、学科内での同学年の繋がりも強いです。工学部は忙しいという印象が強いかもしれませんが、サークルや部活動を頑張っている人もいます。実際に、私の友人は新潟大学の合唱団に所属しています。学業との両立は大変だとは思いますが、別に不可能ではないのでやりたいことがあればぜひやってみてほしいと思います。

受験生の皆さんはこれからが大変な時期だと思いますが、今苦労することはとても大きな経験になると思います。皆さんが悔いを残さずに高校生活を締めくくれるよう応援しています。

●化学システム工学科の学生から

新潟大学の工学部は1 年次から3 年次までは主に座学で基礎を学んで、4 年次から研究室に所属します。私は化学を専攻していて、主に金属を扱う無機化学という分野で学んでいます。その中でも私はリチウムイオン二次電池について研究をしています。リチウムイオン二次電池とは、リチウムを使った充電池のことで、携帯やプリウスなどの電気自動車のバッテリーとして用いられています。

大学は高校と違って全国から大勢の人が来ます。私は大学でサークルに入っており、学科以外の人たちとの交流があります。学科内では同じような考え持った人たちと出会うことになりますが、サークルでは学部や年齢が違う人たちと一緒に活動するので交友関係が広くなり、自分と考え方が違う人たちと出会うことはとても刺激になります。

最後に受験生に向けてですが、特に高校3 年次は部活も引退して受験勉強一色となると思いますが、一緒に頑張れる友達がいるのはとても大切なことだと思います。初めのうちは目標がなかなか定まらず、何をしていいのかわからなくて苦しい思いをすると思います。その時に一緒に励ましあえる仲間が必要になってきます。部活もそうですが、何かを一緒に頑張った友達は別の大学に行ったとしても交流が続きます。私も部活の仲間や受験勉強を一緒に頑張った3 年次のクラスの仲間とは今でも連絡を取り合って会ったりしています。共に頑張れる友達と切磋琢磨して受験勉強を乗り切ってください。

●建設学科の学生から

大学では授業が一コマ90分、生活面では初めての一人暮らしなど今までに経験していないことがたくさんあり、大学に入学する前はとても不安でしたが、 実際に入学してみると大学生活はとても充実していて楽しいものです。

1・2 年生の頃は主に教養科目や専門基礎科目を履修します。割と講義を自分で選ぶことができるので、興味のある講義を新潟大学の個性豊かで、面白い先生方から楽しく学ぶことができます。 3 年生になると専門科目が中心になり、 建設学科 建築学コースでは、高度な先端研究をしている先生方から、『環境』『構造』『意匠』『都市計画』などを幅広く学び、たくさんの知識を身につけることができます。4 年生では自分の興味のある分野の研究室に入り、3 年生で学んだことを活かしつつ、より高度な知識を身につけながら研究を行います。また、 自分が進学するか、就職するかによってそれぞれ院試の受験勉強や就職活動を行います。工学部では多くの学生が研究のために大学院に進学します。また、 就職する場合、キャリアセンターや指導教員、就職担当の先生によるサポートがあり、就職活動しやすい環境にあります。

課外活動では、多くの人が部活動やサークルに所属しています。競技に打ち込むことも、学部の枠を越えてたくさんの友人をつくることもできます。一人暮らしも最初は大変でしたが慣れればけっこう楽しいし、いい経験になると思います。

新潟大学は私の学びたいことを学べる場所だと改めて実感しています。大学選びは一生を左右すると言っても過言ではなく悩むことも多いと思いますが、 新潟大学で自分の学びたいことを学びながら、充実した大学生活を送ってみては如何でしょうか。

※このページに含まれる情報は、掲載時点のものになります。

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