トップページ > 生レポート!現役学生の声 > 生命化学と未来

生レポート!現役学生の声

 

生命化学と未来

 
2010年3月10日
秋田大学 工学資源学部 生命化学科 2年
Y. S.

生命化学と未来

みなさんは「自分の体の細胞の数はいったい何個あるのだろう」「風邪をひいたときにどうやってウイルスと闘っているのだろう」「がんはどのようにしてできるのだろう」「遺伝のしくみはどうなっているのだろう」などというような疑問を抱いたことはありませんか?
授業で、私はこれらの疑問の答えを理解したとき、「人間のからだは奥深くて、不思議でおもしろい!!」と感動し、生命化学というものに魅了されました。

そのきっかけとなった秋田大学工学資源学部生命化学科の授業は、生命化学系・細胞生物学系・分析化学系・生命有機化学系に分けることができ、それぞれが違うかたちで生命化学全般に対して、化学を中心にアプローチして授業や実験を展開しています。したがって、私たちは生命現象をさまざまな視点から考えていく能力を身につけることができます。

また、生命化学の分野では、まだ解明されていないことがたくさんあります。これらの問題の答えを見つけることで、がんなどの病気で苦しむ人々が減少したり、新型インフルエンザなどの新しい病原に対してもいち早く対策を練ってその影響力を最小限に抑えることができると思います。したがって、生命化学の分野での発見は、私たちの“生命”の大きな進歩になることでしょう。

みなさんも大学で生命化学の基礎を学んで、生命化学の謎を解明してみませんか?

※このページに含まれる情報は、掲載時点のものになります。
このサイトは、国立大学53工学系学部長会議が運営しています。(>>会員用ページ)
私たちが考える 未来/地球を救う科学技術の定義 現在、環境問題や枯渇資源問題など、さまざまな問題に直面しています。
これまでもわたしたちの生活を身近に支えてきた”工学” が、これから直面する問題を解決するために重要な役割を担っていると考えます。