トップページ > 生レポート!卒業生の声 > 土木と環境の融合を自分の手で

生レポート!卒業生の声

 

土木と環境の融合を自分の手で

 
2014年7月24日
岡山大学 環境理工学部
環境デザイン工学科 卒業
官公庁 勤務

T.K.

土木と環境の融合を自分の手で

近年の社会基盤、いわゆるインフラの整備は、ただ新しく開発してモノを作るだけではなく、社会のニーズに応え、また環境に配慮した整備をするが重要視されています。私は現在、県庁の地方支局に勤務して、主に道路の整備を行っています。道路整備計画にあたっては、交通量の変動解析や渋滞緩和の検討をはじめ、橋梁等の構造物に加わる荷重の力学的な安定計算などを行う必要があります。また以前の職場で水辺環境の整備を行った際には、自然環境に配慮した設計により工事を実施したりしました。

これらの仕事を実施するにあたって、岡山大学・環境理工学部・環境デザイン工学科で学んだ土木工学と環境工学の知識およびそれらを融合して「環境を重視した自然と人間の共生できる社会の構築を目指す」という考え方が大いに役立っています。

また同期を含め同窓生が進んでいる就職先には、私のような公務員から民間企業にいたる、幅広い職種があります。これらの中から、自分に合った就職先・職種を選ぶことができます。就職後も同じ意識を持つ仲間として長く切磋琢磨する意識を忘れずに、日々の業務に携わりながら精進している毎日です。

「自然と人間の共生」といったテーマに興味がある方は、是非、土木工学、環境工学、あるいはそれらの融合分野の学科に進んで専門知識を習得し、卒業後は住みよい社会を構築する仕事に共に貢献してゆきましょう。

※このページに含まれる情報は、掲載時点のものになります。

関連記事

2017-03-24

環境への取り組み

学内水循環施設を用いた実践型環境教育と蛍の生息地創成プロジェクト

岡山大学環境理工学部

2017-02-17

生レポート!現役学生の声

好奇心のなすがまま、世界をのぞく

山梨大学工学部

2017-09-08

輝く工学女子!(Tech ☆ Style)

工学部ならでは!工学女子のいいところ

岐阜大学工学部

2011-02-15

生レポート!卒業生の声

環境にやさしいものづくりを通して

信州大学工学部

2010-03-18

環境への取り組み

環境共生学科は21世紀に活躍する環境技術者を育成します

埼玉大学工学部

2010-01-28

生レポート!卒業生の声

構造物を設計する楽しみ

山梨大学工学部

岡山大学
環境理工学部

  • 環境数理学科
  • 環境デザイン工学科
  • 環境管理工学科
  • 環境物質工学科

学校記事一覧

生レポート!卒業生の声
バックナンバー

このサイトは、国立大学54工学系学部長会議が運営しています。
(>>会員用ページ)
私たちが考える未来/地球を救う科学技術の定義 現在、環境問題や枯渇資源問題など、さまざまな問題に直面しています。
これまでもわたしたちの生活を身近に支えてきた”工学” が、これから直面する問題を解決するために重要な役割を担っていると考えます。