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生レポート!卒業生の声

 

学びが役立つありがたさは、卒業後にこそわかるものです

 
2010年8月19日
北見工業大学 工学部 機能材料工学科 卒業
北見市企業局 勤務
K. I.

学びが役立つありがたさは、卒業後にこそわかるものです

北見市の「下水道事業」の全般的な計画業務に携わっています。水道管の設置・改築更新計画や処理場の改築更新計画、既設物の耐震計画など、これら計画は公共事業なので、申請先は国や道。最近の公共事業は厳しい財政状況にあります。そのなかで、下水道事業が運営できるよう、現場の意見を汲み取り、効率的・効果的な計画を策定し、実施へと結びつける。その過程が容易ではないぶん、大きな達成感があります。

もともと最初の就職先は東京で、半導体分野の会社。地元へUターンする時、転職先となった当局と私を繋げたのは「水質調査」の分野でした。北見工業大学で「電子」や「化学」まで多岐に学べたことが、就職の選択肢を広げてくれました。大学時代に学んだことのありがたさって、卒業後にわかるものなんですよね。しかも、困ったときこそ助けられる(笑)。所属が変わって新たな化学分野の知識が必要になっても、教科書を読み返せば、基礎は身についているので、ちゃんと思い出せるんです。北見工業大学は自宅から近いので、今でも大学の図書館を利用するんですよ。化学の専門書は地元のどこよりも充実していますからね(笑)。

高校生の皆さんへ

よく研究室にお邪魔しては長時間質問攻めにしていましたが、先生方はいつも親切に指導してくれました。おかげで基礎知識が身に付き、就職後もその土台を活かして自分で勉強するのに困りません。どの先生も熱心で、それが北見工業大学らしさでもあり、社会人になった今もイチバン好きなところです。

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