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おもしろ科学実験室(工学のふしぎな世界)

プラコップターを飛ばそう

2018年4月26日
新潟大学 工学部

ねらい

 えっ、こんな物でこんな事ができちゃうの!?
身近な物を組み合わせて、高性能な竹トンボを作ります。どれだけ高く飛ばせるでしょうか?

用意するもの

材料

  • プラコップ2個
  • 輪ゴム3本
  • ビーズ(大)
  • ビーズ(小)
  • マチ針
  • ワッシャ
  • ストロー
  • つまようじ
  • セロテープ

道具

  • 台紙
  • ペン
  • はさみ
  • 穴あけ台
  • 穴あけピン
  • ドライバー
  • ペンチ
  • ひも通し

作り方

  1. 台紙に合わせ、ペンでプラコップ2個のふちに赤と青の印を付ける。

  2. 赤印からコップの底の段差まで垂直に切る。

  3. A:青印から右の切り込みの端まで斜めに切る。
    B:青印から左の切り込みの端まで斜めに切る。

  4. 青の切り込みの端から、赤の切り込みの端にむかって、羽の根元を折り曲げプロペラを作る。
    ※AとBは羽のかたむきが逆になります。

  5. 2つのプロペラの中心に、穴あけ台と穴あけピンで穴をあける。

  6. プロペラBの中心には、さらにドライバーで穴をあける。

  7. マチ針の頭を、ペンチで直角に曲げる。

  8. プロペラAにマチ針を通し、セロテープで留める。

  9. マチ針にビーズ(小)→ワッシャ→ビーズ(大)を順番に通す。

  10. マチ針の先をペンチで折り曲げる。

  11. ストローを10cmの長さで切り、片方の端に2か所、三角の切り欠きを作る。

  12. プロペラBに、切り欠きが下になるようにストローを通し、ストローの真ん中をセロテープで留める。

  13. ひも通しに輪ゴム3本をかけ、プロペラBの上からストローに通す。

  14. 輪ゴムをプロペラAの曲げたマチ針に掛け、ひも通しを引っ張る。

  15. 引っ張り出した輪ゴムにようじを通し、切り欠きに引っかけセロテープで留める。(余ったようじはペンチで切る。)

  16. 羽の角度を整えたら出来上がり!

飛ばし方

  • プロペラAを押えながら、ストロー(とプロペラB)を回し、ゴムをねじります。
  • 100回ほど回したらまっすぐ上に向けて、ぱっと手を離すと飛び上がります。
    ※思わぬ方向へ飛ぶことがありますので広い所で飛ばしましょう。

分かること

ゴムをねじる回数はもちろん、輪ゴムの太さや本数、プロペラの形や大きさ、曲げ方などを変えても飛び方が変わります。

※このページに含まれる情報は、掲載時点のものになります。

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