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橋

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土木

材料

デザイン

橋は、私たちが川や海を渡るために必要です。小川を渡るためのものから海峡を渡るためのものまで大小さまざまですが、橋が造られるまでには土木工学や材料工学、デザイン工学などいろいろな工学が活かされています。

橋は土木工学を用いて設計されています。例えば道路橋では、橋桁そのものの自重や橋を渡る自動車の重量、地震によって橋に働く慣性力などがかかるため、これらの荷重に耐えられるように造られています。それでは、実際に造られている橋を見てみましょう。

橋に使われている材料には、鉄やコンクリート、石材、木材などがあります。日本の記録に残る最古の橋は木の橋で、江戸時代には石造りアーチ橋が、明治時代には鉄筋コンクリートの橋が造られたそうです。さらには鋼橋も登場し、今では鋼材とコンクリートを組み合わせた合成橋梁や複合橋梁などが増えています。このように橋に用いられる材料は、時代とともに変化してきました。現在でもより良い材料の開発に向けて研究がなされています。

橋はその大きさから、地域のシンボルにもなりうる構造物です。そのため構造形式から照明に至るまで、費用といった制約条件や周辺地域との調和などさまざま角度から検討を進めデザインを決定していきます。地域住民の方から意見を求めることもあります。私たちが普段利用するものをより快適に利用できるようにする、その地域をより良いものにする、デザインは重要なことです。

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