開催日 | ①2019年5月11日(土)13:00~15:30 ②2019年6月29日(土)13:00~15:30 |
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場所 | 京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス 15号館1階(N105) |
定員 | 12名(先着順:参加費無料) |
対象 | 京都市内の小学生(3~6年生) ※保護者のご参加をよろしくお願いいたします。 |
参加費 | 無料 |
申込締切 | 2019年5月6日(月) なお、定員になり次第、参加のお申込みは終了させていただきます。 |
ヤママユの幼虫を飼育して、観察してみませんか!
不思議な緑色の繭。新しい発見があると思います。
①ヤママユ幼虫の飼育のしかたを説明した後に幼虫を配付します。
②飼育・観察したことを発表していただきます。
12:45-13:00 | 受付(京都工芸繊維大学15号館1 階 (N105)) |
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13:00-13:50 | 京都工芸繊維大学 齊藤 準 『ヤママユ幼虫の飼育のしかた』 |
13:50-14:00 | 休憩 |
14:00-15:00 | 宝が池公園 ヤママユの生息地を視察・ヤママユのエサ (アベマキ・コナラ)の紹介 |
15:00-15:30 | ヤママユ幼虫の配布と説明 |
12:45-13:00 | 受付(京都工芸繊維大学15号館1 階 (N105)) |
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13:00-13:30 | 京都工芸繊維大学 齊藤 準 『2019年のヤママユの飼育成績』 |
13:30-13:40 | 休憩 |
13:40-15:00 | 参加者の結果報告 ヤママユの飼育観察の報告と繭(結果測定) |
15:00〜15:30 | 飼育結果の発表 |
掲載大学 学部 |
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私たちが考える未来/地球を救う科学技術の定義 | 現在、環境問題や枯渇資源問題など、さまざまな問題に直面しています。 これまでもわたしたちの生活を身近に支えてきた”工学” が、これから直面する問題を解決するために重要な役割を担っていると考えます。 |