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イベント・実験体験会

 

第15回 宮崎大学工学部テクノフェスタ

 

開催日 :平成25年11月17日(日)10:00~15:00

場所  :宮崎大学工学部

対象  :高校1年生~3年生

参加費 :無料

申込締切:10月31日(木)17:00


第15回 宮崎大学工学部テクノフェスタ

宮崎大学工学部は、環境応用化学科、社会環境システム工学科、環境ロボティクス学科、機械設計システム工学科、電子物理工学科、電気システム工学科、情報システム工学科の7学科で構成されています。

各学科での実施内容は、以下のとおりです。

環境応用化学科(募集人数:30名
【講義】身の回りの超分子化合物
「超分子」という言葉はあまり聞いたことが無い人が多いと思います。難しそう?最先端っぽい?と感じるでしょうか。実は日用品の中に「超分子」を含むものも多いですし、多くの人が「超分子」を食べたことがあります。この講義では、超分子化合物とは何か、身近な例を挙げながら紹介していきます。
【実験】超分子化合物を作る、体感する
午前中の講義で紹介した、「超分子」について、その性質を理解するための実験を行います。本実験は宮崎大学で実施中の「最先端・次世代研究開発支援プログラム」の研究課題についての公開実験講座を兼ねており、我が国の最先端研究の一例を実際に実験することができます。
社会環境システム工学科(募集人数:30名
【講義】地盤の液状化現象とは?
液状化とは、緩く堆積した砂質地盤で、地震時に地盤が液体のようになり、重い構造物は沈下し、 軽い構造物は浮き上がる現象で、昨年の東北地方太平洋地震でも大きな問題になりました。 講義では、液状化現象の原理および宮崎市で地震が起こった場合の液状化の可能性などについて説明します。
【実験】地盤の液状化現象とは?
室内実験で、モデルを用いて地盤の液状化を実際に観察し、理解を深めます。
環境ロボティクス学科(募集人数:20名
【講義】コンピュータビジョン基礎
カメラを用いることで、ロボットやコンピュータに「目」や「視覚」の機能を持たせる技術をコンピュータビジョン、あるいはロボットビジョンと呼びます。本講義では、現在のコンピュータビジョンの技術動向と、コンピュータビジョンを実現するための基本技術について講述します。
【実験】画像処理で遊ぼう!
本演習では、グレイスケール化やエッジ検出といった基本的な画像処理アルゴリズムを用いて、ウェブ上から取得した画像を加工することを体験します。
機械設計システム工学科(募集人数:40名
【講義】飛ぶ機械 ~ロケットと航空機~
本講義では、飛行機やロケットのような流体の力によって飛翔する機械の仕組みや原理について説明します。また、現在注目されている超小型人工衛星、それに搭載するマイクロスラスタ(超小型ロケット推進機)の研究開発などについても紹介します。
【実験】競技用紙飛行機の製作 ~長距離飛行への挑戦~
本実験では、競技用の紙飛行機を製作します。紙飛行機は構造が簡単ながら奥が深く、翼の角度などにより大きく性能が変化します。そこで、授業内容を参考にしつつ自分で作った競技用紙飛行機を調整し滞空時間や飛行距離を伸ばします。
電子物理工学科(募集人数:40名
【講義】電子材料の物理
電子材料の理解に欠かせない基礎知識として重要な物性物理の出発点としての量子論から固体物理学へのつながりを説明するとともに、電子素子への応用について講義する予定です。
【実験】発光ダイオードを使って光の色とエネルギーの関係を調べる
最近、太陽光発電という言葉をよく耳にします。皆さんや周りの家の屋根の上に太陽発電用のパネルが載っているのを見たことがある人も多いと思います。このように太陽光はエネルギー源になりますが、身の回りの光でも同じようにエネルギーを持っています。いろいろな発光ダイオードを用いて、光の色とエネルギーの関係を調べてみましょう。赤と緑ではどちらがエネルギーが大きいかな?
電気システム工学科(募集人数:30名
【講義】LEDの駆動・制御回路
この講義では、午後の実験で取組む、LED(発光ダイオード)の駆動・制御回路について説明します。具体的には、LEDをライトのように点灯させたり、車の方向指示器のように点滅させるための回路について、分かりやすく説明します。
【実験】LEDを使った応用実験
LED(発光ダイオード)は多くの電気製品、自動車の計器、電光ディスプレイなどの表示に使用されています。本実験では、このLEDを使った回路について学びます。LEDの点滅時間の周期を変更できる回路を作成して、実際に回路の動作を確認してもらいます。
情報システム工学科(募集人数:70名
【講義】計算と推論の理論
人やコンピュータが行っている計算の背後にある理論と、普段何気なく行なっている推論の背後にある理論との間には、奇妙な(?)共通点があることが知られています。これらの理論とその関連性について、簡単な算数の問題などを例にとりながら解説します。
【実験】対話型証明システム
定められた作法に則って書かれた証明が正しいかどうかの判定は、元来機械的な作業であり、人間よりもコンピュータの方が得意です。簡単な定理であれば、コンピュータに自動証明させることも可能です。この演習では、対話型証明システムを用いて、簡単な定理の半自動生成を体験します。

※このページに含まれる情報は、掲載時点のものになります。

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