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イベント・実験体験会

 

出前科学実験教室「やっToku,なっToku,Dai実験」
カラーファイヤー ~花火の色の秘密~

 

開催日 :平成25年7月26日(金)

開催場所:佐那河内村農業総合振興センター

対象  :小学生・中学生及び科学教育に興味がある方

参加費 :無料


出前科学実験教室「やっToku,なっToku,Dai実験」 カラーファイヤー ~花火の色の秘密~

徳島大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部総合技術センターでは、県内各地に出向き、科学の「おもしろさ」や「不思議さ」、ものづくりの「大切さ」を指導しています。

夏の夜空に打ち上げられる色とりどりの美しい花火。日本人は江戸時代より花火を楽しんできました。花火の色は金属の炎色反応によって着色されています。炎色反応とは、アルカリ金属やアルカリ土類金属の塩を炎の中に入れて熱すると各元素特有の色を示す現象のことです。この現象は、炎の中で励起(れいき)された電子がエネルギーの低い状態にもどるとき元素によって異なる余分のエネルギーを光として放出するために起こります。

今回は、エタノールにステアリン酸を溶かし、さらに炎色反応を示す試薬を入れたカラー固形燃料を作製します。花火の色をどんなふうに出しているかを理解したうえで参加者が花火のデザイン画を作成します。知識の習得と有効利用、さらに独創的な花火をデザインする事によって創造性の向上も目的としています。

※出前科学実験教室は、独立行政法人科学技術振興機構 平成25年度科学技術コミュニケーション推進事業機関活動支援の支援を受けて実施しています。

実験内容

カラーファイヤー

  1. エタノールを湯浴で温める。(湯浴:70度)
  2. アルミカップの中にはかりで重さを量ったステアリン酸と炎色反応を示す試薬を入れます。
  3. アルミカップの中に温めたエタノールを入れてかき混ぜ、素早く溶かします。
  4. 水をはったバットに入れて固まったらブラックボックスの中で火をつけます。
※このページに含まれる情報は、掲載時点のものになります。

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