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イベント・実験体験会

 

中国・四国地区国立大学工学系学部合同入試説明会
「社会に大きく貢献し、やさしい環境をつくる工学~世界の科学技術に貢献する工学部~」

 
開催日 :2011/9/17(土) 13:00~16:30 
開催場所:岡山コンベンションセンター1階イベントホール
開催場所:入場無料・事前申込み不要
対象  :高校1年生以上・保護者・教員
参加校 :島根大学/鳥取大学/山口大学/広島大学
参加校 :岡山大学/香川大学/徳島大学/愛媛大学

【開催の趣旨】

中国・四国地区国立大学工学系学部合同入試説明会「社会に大きく貢献し、やさしい環境をつくる工学~世界の科学技術に貢献する工学部~」

少子化,理科・理系離れが言われ始めて久しいですが,中国四国地区国立大学工学系学部の近年の入試状況をみますと,入試(志願者)倍率では,漸次減少傾向あるいは伸び悩み傾向が続いています。

こうした工学部離れの傾向に歯止めを掛ける,さらには以前の工学部志向へと戻すためには,いろいろな機会を捉えて,高校生に,工学部で学ぶこと,工学部で研究すること,工学部卒業生であることの魅力を伝える必要があります。

本合同入試説明会は,そうした工学部の魅力を中国四国地区の高校生に伝えるため,中国四国地区の8国立大学9工学系学部が結集して,3年前より,高校生が進路を決定しようとする一年のこの時期に,開催しているものです。

本入試説明会では,工学部を代表する6つの専門分野(電気・電子,情報,機械,建設,応用化学,材料工学分野)の各先生方に,「この9工学系学部では,今,やさしい環境をつくるための,社会に大きく貢献できるための,世界の科学技術の進展に貢献できるような教育・研究を,学生達といっしょに,日々,真剣に,語り合いながら,楽しみながら推進している」ことを,高校生に熱く語っていただきます。さらに,「東日本大震災の実態と(これからの復旧・復興に)求められる技術」と題して,愛媛大学工学部環境建設工学科・森伸一郎准教授に講演をいただき,東日本および日本が大震災から立ち直り・復興を果たすためには,工学部で培われている技術と研究成果が何よりも必要なものであり,工学部卒業生がこの復興のキーパーソンになってくるであろうことも語っていただきます。

本説明会で語られる「社会に貢献し,やさしい環境をつくる工学 ~世界の科学技術に貢献する工学部~ 」の思いが,高校生にしっかり受け止められることを期待しています。

【プログラム】

13:00~13:05 主催者挨拶
13:05~13:25 基調講演
  • ・「東日本大震災の実態と求められる技術」
    愛媛大学工学部 環境建設工学科 森 伸一郎 准教授
13:30~16:25 工学部の魅力説明講演
  • ・「半導体を使った高効率固体照明が世界を救う」
    山口大学工学部 電気電子工学科 只友 一行 教授
  • ・「社会を支える情報システム」
    香川大学工学部 信頼性情報システム工学科 垂水 浩幸 教授
  • ・「電磁波のフロンティア テラヘルツ波」
    徳島大学工学部 機械工学科 安井 武史 教授
  • ・「環境と防災を学んで,町づくり,地域づくりを仕事にしよう。」
    広島大学大学院工学研究院 社会環境空間部門 土田 孝 教授
  • ・「地球温暖化防止に貢献する超高温構造材料・MGC材料について」
    島根大学総合理工学部 材料プロセス工学科 和久 芳春 教授
  • ・「化学はすごいぞ! 廃棄物から有用物を」
    岡山大学環境理工学部 環境物質工学科 木村 幸敬 教授
14:10~14:35/15:15~15:45 各大学個別相談会
詳しくは→ PDFパンフレット
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