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環境への取り組み

 

山梨大学から燃料電池の世界を拓く! クリーンでエコな社会の実現を目指して

 
関東地区 2009年10月01日
関東地区
山梨大学 工学部

●最近テレビや新聞で話題の燃料電池って何?

燃料電池は、水素などの燃料と空気中の酸素を化学反応させて電気を生み出す装置です。効率が高く、水素を用いた場合、作動中には水しか出さないので、環境にとても優しい発電装置なのです。

全電池反応

燃料電池は、自動車の動力源や、家庭で電気とお湯を同時に作るコージェネレーションなどに使われます。例えば、家庭用では使用する都市ガス等のエネルギーを24%カットしながらCO2を39%も削減できます。このような燃料電池の普及が世界中で強く望まれています。

電気自動車家庭用燃料電池

●山梨大学ではどんな研究をしているの?

燃料電池の性能を決めるほとんどの重要な部分について、性能の優れた新しい材料を開発するために、原子・分子レベルの現象を解明しながら日々研究をしています。最先端の研究設備が整い、世界トップクラスの研究成果を上げています。みんなが燃料電池をごく普通に使えるクリーンな生活が早く実現してほしい、そう願って私たちは頑張っています。

●クリーンエネルギー特別教育プログラムとは?

クリーンエネルギー研究センターと工学部応用化学科が共同で、世界をリードする燃料電池や太陽エネルギー変換のエキスパートを育成しています。みなさんも将来このプログラムで、“未来世代に優しいテクノロジー”を学び、クリーンで高効率な社会の実現を一緒に目指しませんか? 詳細はhttp://www.eng.yamanashi.ac.jp/(山梨大学工学部ホームページ)まで。

※このページに含まれる情報は、掲載時点のものになります。

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