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環境への取り組み

 

持続可能な社会・環境のために ~化学物質の情報基盤の構築とリスク評価~

 
関東地区 2009年10月01日
関東地区
横浜国立大学 工学部

化学物質の利用による利益とリスク

現在の社会・環境中では、多くの化学物質を利用しています。化学物質の利用によって、ヒトの健康や環境中の動植物に悪影響を与えたり、火災・爆発事故の原因となることがありますが、同時に大きな利益を得ることもあります。つまり、化学物質による「利益」と「リスク」のバランスを考える研究(リスク評価)が重要なのです。

●国際的な動きは?

「持続可能な開発に関する世界首脳会議(サミット)」では、2020年までに化学物質の様々なリスクを最小化することが目標とされました。目標達成のためには、科学的なリスク評価の促進とWeb上で簡単にアクセスできる情報基盤の構築などが強く求められています。

●横浜国立大学での研究は?

「事業者の化学物質リスク自主管理の情報基盤」(連携施策群の効果的・効率的な推進)や、「アジア視点の国際生態リスクマネジメント」(G-COE)など大型国家プロジェクトを行っています。このように、化学物質の情報基盤の構築とリスク評価の研究では、世界トップクラスの研究成果を上げています。  同時に人材育成にも力を注いでいるため、リスク評価・管理ができる人材を国、公的研究機関、企業などに数多く輩出しています。

http://www.anshin.ynu.ac.jp/renkei

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